過去ログ - 安価で指定されたアイマスカプでSSを書く
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7:雪歩「らぁめんと」 貴音「お茶」
2013/07/21(日) 10:57:25.22 ID:VqVf0i++o

雪歩「四条さん……あの……」

貴音「はい」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/21(日) 11:02:02.87 ID:VqVf0i++o

基本的にはこんな感じの短編の予定
ソフトな感じにしようと思っていますが、
要望があればもう少し深いものになるかもしれません

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/21(日) 11:05:25.20 ID:tWmLoidDO
ちはゆき


10:雪歩「歌うま千早ちゃんと、下手な私」
2013/07/21(日) 12:15:23.82 ID:VqVf0i++o

千早「歌を教えて欲しい?」

雪歩「は、はいっ」

以下略



11:雪歩「歌うま千早ちゃんと、下手な私」
2013/07/21(日) 12:39:50.15 ID:VqVf0i++o

運良くレッスン場所を借りることができた私たち

私はというと、

以下略



12:雪歩「歌うま千早ちゃんと、下手な私」
2013/07/21(日) 13:16:53.50 ID:VqVf0i++o

ところ変わって郊外の開拓地

人気の殆どない最高の場所です

以下略



13:雪歩「歌うま千早ちゃんと、下手な私」
2013/07/21(日) 13:27:13.23 ID:VqVf0i++o

千早「対人でないのなら、そう控えめになることもないと思うのよ」

雪歩「そ、そうかもしれないけど……」

以下略



14:雪歩「歌うま千早ちゃんと、下手な私」
2013/07/21(日) 13:35:20.85 ID:VqVf0i++o

千早「どうして?」

雪歩「私じゃ千早ちゃんみたいには……」

以下略



15:雪歩「歌うま千早ちゃんと、下手な私」
2013/07/21(日) 13:40:27.15 ID:VqVf0i++o

千早「私の声が特徴的だと先生たちは良く言うわ」

それは解る。

以下略



16:雪歩「歌うま千早ちゃんと、下手な私」
2013/07/21(日) 13:44:31.15 ID:VqVf0i++o

雪歩「っ〜〜〜〜〜〜〜」

勇気を出して踏み出す

以下略



17:雪歩「歌うま千早ちゃんと、下手な私」
2013/07/21(日) 13:56:27.30 ID:VqVf0i++o

雪歩「そ、そう……だったかな?」

最近は周りの成長に怯えて、

以下略



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