4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[suga]
2013/07/24(水) 03:48:21.02 ID:czhQi5c+0
雪乃「ひっ……」
いつの間にか乾燥していた上唇を舐めると、それに反応した雪ノ下は小さな悲鳴を上げる。
悲鳴を聞き、高翌揚していた気持ちが幾分か落ち着いてきた。
艶のある黒髪は床に広がってさながら川のようだ。
赤と黒のプリーツスカートから伸びる脚はスラッと長く、ニーソックスが嗜虐性をくすぐる。
由比ヶ浜に比べれば慎ましい胸が小さく上下する。
視姦されることに耐えられなくなったのか、雪ノ下は目蓋を閉じて呼吸を整えようとしている。
八幡「雪ノ下、気分はどうだ?」
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