過去ログ - 「進撃のラッキースケベ」
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116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/28(日) 21:51:32.29 ID:rx+TYTNro
明かりが灯った。
ぼんやりとした明かりだったため大してまぶしさも感じず、
ジャンはすぐにその目で現状を確認することができた。

まず扉の開く音と声に振り向くと、そこにはクリスタとユミルが居た。
次に、彼女らの表情をジャンは確認した。
クリスタは一瞬、呆気に取られたような表情をして固まった後、一気に顔を赤くした。
ユミルは汚物を見るような顔になった。

次いで、ジャンは自身がどんな状態になっているのか確かめようと思った。
目線を前に戻し、そして下にやった。

まず自分が考えていた通り、自分は仰向けに倒れているミーナに圧し掛かるような体勢になっていた。
右手は、やはりミーナの左手を掴んでいた。
そして肝心の左手だが、ミーナの肌着を捲り上げるようにし……
彼女の胸を直に鷲づかみにしていた。

ジャン「……は?」


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