137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/29(月) 19:46:41.93 ID:WAoZDAQYo
扉を開け、中に入る。
するとそこには、
アニ「! アルミン……?」
アルミン「あれ、アニ? どうしたの?」
アニ「それはこっちのセリフなんだけど」
アルミン「イヤ、僕は教官に言われて……」
アニ「……私もだよ」
その返答をアルミンは疑問に思った。
アニが何故この仕事をやらされるのか。
自分は体力をつけるためという一応の理由があったが、アニはそんな必要はないはずだ、と。
アルミン「僕はこの仕事で体力をつけろって言われてるんだけど、アニはどうして……?」
アニ「……対人格闘術の時にサボってたのがバレた」
アルミン「あぁ……」
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