39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/25(木) 21:40:56.99 ID:U1vPxdUAo
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ライナーが風呂場の前で待ち始めてしばらく後。
静かに扉が開いた。
ユミル「……ホラよ。これで良いんだろ?」
ライナー「! あ、あぁ、すまん助かった。それじゃあ、俺はこれで……」
メモを受け取り、謝罪と礼を簡潔に述べ、そしてライナーは足早に立ち去ろうとする。
がしかし、
ユミル「オイ、待て」
ライナー「っ! な、なんだ?」
ユミル「……見たか?」
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