3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/25(木) 17:15:39.78 ID:Dmfsu2W+o
響「だってそうでしょっ!」
響「プロデューサーはいっつも自分のために走り回ってくれてる!知ってるんだよ?」
響「自分……見てるんだからぁっ……」ウルウル
P「うぉっ!泣くな泣くな!」アタフタ
響「きっと自分が完璧じゃないから……だから仕事がないんだ!」
P「!」
P「そんなはずないだろっ!!!」
響「うぎゃっ!?」
P「そんなわけない……そんなはずないさ。響、お前は完璧だよ」
P「ダンスのレベルは言うまでもない、歌だってどんな曲でもいける。料理や編み物、家事全般をこなすし、それに……」
響「……それに……?」グスン
P「それに、なにより太陽のように明るくて可愛い!実にアイドルらしいじゃないかっ!」
響「そ、そう?自分は完璧?」
P「ちゃんと完璧だ!だからもう泣くな」
42Res/18.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。