過去ログ - 八幡「だから…………さよならだ、由比ヶ浜結衣」
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102
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/05(月) 01:58:33.87 ID:+l5YAMF20
乙
103
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/05(月) 06:27:22.55 ID:C/vroCnl0
乙
104
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/05(月) 07:43:14.67 ID:Y17TctFKo
乙。
105
:
名探偵「真実はいつもじっちゃんの名に懸けて」
[sage]
2013/08/05(月) 12:14:42.01 ID:DdVws0/20
乙!
106
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/05(月) 12:38:11.29 ID:fRqwVzfwo
続き気になるなー
乙!!
107
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/05(月) 18:38:37.92 ID:VqLOU3cUo
乙乙
108
:
◆QiIiNKb9jA
[saga]
2013/08/05(月) 21:45:20.82 ID:rJWw4fQ40
少し続きを書いたので投下してしまいたいと思います。
109
:
◆QiIiNKb9jA
[saga]
2013/08/05(月) 21:47:26.19 ID:rJWw4fQ40
C彼はまだ、元来た道へ引き返せると思っていた。
それから1週間ほどは、この初冬の寒々しい空と同じく”千葉県横断お悩み相談メール”も寒々しい限りであった。散発的
以下略
110
:
◆QiIiNKb9jA
[saga]
2013/08/05(月) 21:49:14.65 ID:rJWw4fQ40
確かに俺はいわゆる中二病を患っていないこともなかったが、作家病になったことはないんだよな。ちゃんとした小説
を書いたことがあるわけでもあるまいし。しかし、材木座のそれもとてもちゃんとした小説などと呼べるような代物
でもないので、俺程度が相手してればそれでいいのかもしれない。俺が思案に暮れていると、由比ヶ浜がメールを
以下略
111
:
◆QiIiNKb9jA
[saga]
2013/08/05(月) 21:50:44.66 ID:rJWw4fQ40
ふむ。どうやら三人とも小説という物を何か勘違いしておられるようでいらっしゃる。読書家の雪ノ下なら気づいても
よさそうなものなのに。俺の密やかな優越感が顔に出てしまったようで、雪ノ下は不満気に言う。
「あなたはこのメールに答えられる用意ができているようね」
以下略
112
:
◆QiIiNKb9jA
[saga]
2013/08/05(月) 21:52:34.88 ID:rJWw4fQ40
「いいか?小説なんてものは伝記とかルポとかを除けば基本はフィクション、つまりはウソだ。だから、作者が経験が
ないからといって書けないなどというのは言い訳にもならない」
「なるほど。小説が想像の産物である以上、現実にそれを体験してなければ書けないというものではないわね」
以下略
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