502:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/10(土) 14:16:40.26 ID:zQpvm5rSo
麦野がキャップのサイドキック……こわっ!
503: ◆t8EBwAYVrY[sage saga]
2013/08/10(土) 14:23:52.85 ID:a/j/cujI0
シュン
黒子「お姉さまー!」
御坂「!黒子!ウォーレン!」
504: ◆t8EBwAYVrY[sage saga]
2013/08/10(土) 14:53:40.01 ID:a/j/cujI0
フレンダ「滝壺、大丈夫?」
滝壺「はい・・・なんとか」
絹旗「結局今回もアイテムで超活躍したのは麦野だけでした」
505: ◆t8EBwAYVrY[sage saga]
2013/08/10(土) 15:06:21.49 ID:a/j/cujI0
ピム【おいおいベン、私がいつでも間違いだらけと思うなよ。爆弾解除したろ?】
ベン「はいはい」
ウルトロン【だまれ!このエセヒーローが!何をしたというのだ!】
506: ◆t8EBwAYVrY[sage saga]
2013/08/10(土) 15:20:06.21 ID:a/j/cujI0
ウルトロン【こ・・・この人間どもがあ!私を倒したつもりか!?封印したつもりか!?必ず私は戻ってみせるからな!】
キャップ「・・・」
ジョニー「しつこいやつだな。いいかげんあきらめな」
507: ◆t8EBwAYVrY[sage saga]
2013/08/10(土) 15:32:22.92 ID:a/j/cujI0
ウルトロン【人の役にたつ?・・・この私が!?】
スパイディ「そーゆーこと」
ピム【ピーター、何を言ってるんだ?】
508: ◆t8EBwAYVrY[sage saga]
2013/08/10(土) 15:52:12.72 ID:a/j/cujI0
>>507
失敗作などではないと〜:ウルトロンは元々、ピムの助手という名目で作られたアンドロイドだった。
しかし提案することなすことがあまりにも過激なことだらけで、ピムに批判されて反旗を翻すことになった。
父といえるピムに認められたかったのかもしれない。その証拠に何度も進化してきたウルトロンの中に善の人格もあった
509: ◆t8EBwAYVrY[sage saga]
2013/08/10(土) 16:05:15.71 ID:a/j/cujI0
スコット「さて・・・一件落着したところで僕達は帰ることにしようか」
御坂「!」
ジーン「そうね・・・私達のやることはもう終わったわ」
510: ◆t8EBwAYVrY[sage saga]
2013/08/10(土) 16:11:55.56 ID:a/j/cujI0
リード「それじゃX-MEN御一行の皆さん!この天才発明品の次元移動装置でお帰りください☆」
シュゴー・・・
打止「ウルトロンのフィールドはもうないんだねってミサカはミサカは説明したり」
511: ◆t8EBwAYVrY[sage saga]
2013/08/10(土) 16:19:53.19 ID:a/j/cujI0
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初春「第二次ウルトロン・ウォーの解決からまたしばらくがたちました!」
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