過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
1- 20
108: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:50:44.18 ID:WgdoOi2Io

漫「(それに…京君の身体も…興奮しとるで…ぇ♥)」

京君の身体に密着するうちの下腹部。
おへその周辺近くのそこにはさっきから熱くて硬い感触が突きつけられていた。
お互いのジーンズ生地とも違うその膨らみは…ほぼ間違いなく京君のチンポやろう。
こうして何でもなさそうにうちを責めとる京君だって…興奮しまくって…チンポ大きく膨らませとる。
そう思っただけでうちの身体は内側から熱くなり、全身の神経を伝わって歓喜が広がっていく。

漫「ぷぁ…ぁ♪」

けれど、それがうちの全身に広がりきるよりも先に京君はうちから離れた。
瞬間、酸素を求めたうちの口が大きく開き、呼吸を始める。
どうやらうちは自分でも理解出来ひんうちに酸欠に近い状態にあったらしい。
命の危機に近い事でさえ、陶酔の中で薄れ、意識できなかった事にうちは驚愕を覚えた。
けれど、それが恐怖に結びつく事はなく、寧ろ、それを感じ取ってくれた京君への愛しさへと繋がる。

漫「京君…っ♪」
京太郎「漫…」

そんなうちの口から漏れる言葉に京君も優しく応えてくれる。
それにふっと目を見開けば、うちらの間からスゥっと透明な粘液がこぼれ、うちらの服へと掛かっていった。
勿論、京君へのデートを見越して用意したそれは、うちのお気に入りの一つや。
けれど、京君とうちの唾液が混ざり合ったそれに穢されたなんて思えへん。
寧ろ、京君の唾液が混ざっていると思うだけで…この服をより気に入り、大事にしようと思えるくらいや。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1002.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice