過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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112: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:52:57.00 ID:WgdoOi2Io

漫「ひゃうぅ…♪」
京太郎「こんなの…もう下着じゃないな」

それに快感を覚えるうちのショーツを京君はそう称した。
黒レースに包まれたショーツは最初からぱっくりとクロッチ部分が開いとるタイプや。
うちのオマンコのひくつきをはっきりと京君に晒すそれはもう下着とは言えへんものやろう。
それよりももっともっと淫猥で変態的なそれはオスを誘う為のメスの道具と言った方が正しい。

京太郎「こんなのを身につけて…俺を誘惑するつもりだったのか?」
漫「は…ぃ…ぃっ♪」

うちがそんなものをわざわざ通販で購入して準備したのは…京君に興奮してもらう為や。
勿論、そんなものなくても絶倫で性欲過多な京君は、ずっとセックスしてくれるやろうと分かっとる。
でも、うちはやっぱり他の二人と比べて出遅れとるのは否定出来ひんのや。
それを少しでも埋める為に、うちはこうしてエロ下着を身につけ、京君に何時も以上の興奮と快感を与えようとしていた。

漫「(その目論見は…潰えてしまった訳やけれど…♪)」

思いの外、うちが我慢出来ひんかった所為で、当初の予定とは少し違った形になった。
それでも京君に激しい興奮を与える事には成功しとるんやろう。
うちの太ももを撫でる京君の手は熱く、うちの顔とオマンコを交互に見るその視線もギラギラとした欲情が溢れそうやねんから。
予定とは少々、違うけれども、今にも襲いかかりそうなくらい興奮してくれているんやから、結果オーライという奴やろう。



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