過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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118: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:55:36.38 ID:WgdoOi2Io

京太郎「でも…折角だから、今日はもうちょっと色んなものを足してみないか?」
漫「足す…ぅ…?」

京君がそうやって囁くのはうちの耳元や。
以下略



119: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:56:02.51 ID:WgdoOi2Io

漫「(それに…京君…絶対に…うちが焦れとるん分かっとる…ぅ♥)」

そもそもうちは京君にさっきあんなオネダリをするくらい発情しとるんや。
その甲斐あってチンポを貰えたけれど、それだけで満足するようなうちやない。
以下略



120: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:56:30.00 ID:WgdoOi2Io

漫「毎朝…待ち合わせして一緒に登校するくらい仲が…ええのぉっ♥」
京太郎「そうだな。昔っから俺は漫姉と一緒だったもんな」

そんなうちの言葉に京君は乗って来てくれる。
以下略



121: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:56:56.01 ID:WgdoOi2Io

漫「うち…あの二人ほど…可愛くない…からぁ…♥」

まるでお人形さんのような原村さんと放っておけない小動物のような神代さん。
その方向性は違えども、二人が紛れもない美少女なのは誰の目から見ても明らかやろう。
以下略



122: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:57:22.04 ID:WgdoOi2Io

京太郎「まさか漫姉も同じ風に思ってくれてるなんて考えてなかったから…凄い嬉しかったよ」
漫「うんっ♪うんっ♪うちも嬉しかった…嬉しかった…よぉ…♥」

京君に受け入れてもらう事が出来た。
以下略



123: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:57:47.67 ID:WgdoOi2Io

漫「意地悪…ぅ♥意地悪セックスぅっ♥焦らしておかしくする為の…調教セックスや…ぁ…♪」
京太郎「そういうのは嫌か?」

勿論、そういうのは決して嫌いやない。
以下略



124: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:58:13.35 ID:WgdoOi2Io

漫「いきなりは…はんしょくぅ…♥」

肉襞をズリズリと擦られるのとは違う硬い衝撃。
うちの身体を揺さぶり、舌足らずにするその源は勿論、子宮口やった。
以下略



125: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:01:30.61 ID:WgdoOi2Io

漫「(それなのに…オナニーより遥かに気持ちええなんてぇ…っ♥)」

絶頂という一つの果てを禁じられたとは思えない激しい快感。
それは一人遊びでうちが作り出す絶頂よりも遥かに大きいものやった。
以下略



126: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:01:56.76 ID:WgdoOi2Io

京太郎「…好きだ。漫姉」
漫「ふぇ…ぇ…っ♥♥」

その瞬間、うちの耳元で囁かれる言葉を信じる事は出来ひんかった。
以下略



127: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:02:23.64 ID:WgdoOi2Io

京太郎「でも…その分、漫姉の事…気持ち良くするからな…っ!」
漫「ひん゛んんんっ♪♪」

そう聞こえたような気がした瞬間、京君の腰が動き出す。
以下略



128: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:03:16.79 ID:WgdoOi2Io

漫「(でも…それも少しずつ…慣れて…いくぅ…♥)」

そう確信を持って言えるのは、うちの身体が急速に満たされていっているからや。
それこそ乾いたスポンジのようにグイグイと快感を飲み込んでいく身体がずっとこのままやとは思えへん。
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