過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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129: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:03:53.39 ID:WgdoOi2Io

漫「う…うちの…おし…り…ぃ♥しゅる…ぅ…♪」
京太郎「興味がないとは言わないけど、ちゃんと慣らさないと辛いらしいし、また今度にしよう」

必死になって紡いだ言葉は、やっぱりまだ震えが強いものやった。
言葉も幾つか抜けて意味的にも不明瞭になったそれを、しかし、京君はちゃんと理解してくれたんやろう。
優しげな声音で、うちのお尻を撫でながら、そう囁いてくれた。
その甘い声をご褒美と受け取ったうちの背筋が震えた瞬間、奥にズンっとチンポが突き刺さる。

京太郎「それよりも…久しぶりなんだし、まずは漫姉の此処をたっぷり堪能したいかな」
漫「うひゅぅ…♪」

その言葉通り、グリグリとうちの奥を擦る京君に吐息が漏れる。
ボルチオの形を先端で確かめるようなその動きにゾクゾク感が止まらへん。
まるで弱点だけを責め抜こうとされているように感じるんやから、それも当然やろう。
実際、うちの中でアクメが止まらず、腰がもう限界だとばかりにプルプルしとった。

漫「うひのそこ…どぉ…っ♪」
京太郎「プリプリして柔らかい上に情熱的に吸い付いてきてる。淫乱な漫姉に相応しいエロ子宮口だな」

うちそのものではなく、子宮口をエロいと言う京君の言葉にうちの中でアクメの色が変わる。
被虐感混じりの甘くて背徳的なそれに扉についたうちの手がビクンと反応した。
肩まで響くそれに少しだけバランスが崩れそうになるが、うちの身体を京君の手が支えてくれる。
それに安堵と歓喜を覚え、オマンコがキュッと締まった瞬間、京君の腰はグイとグラインドした。



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