過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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130: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:04:19.26 ID:WgdoOi2Io

京太郎「だからこそ…一杯、苛めたくなるんだよな…っ!」
漫「いひゅぅぅんっ♪♪」

瞬間、生まれる快感はさっきのものより一段、強いものやった。
その腰を押し付けながら円を描く京君のそれは、奥だけを擦るんやないんやから。
うちの肉穴全部をそのチンポで押し広げようとするような動きに耐えられるはずがあらへん。
ビリビリと走る快感が子宮へと届き、その奥で休まずにオルガズムを爆発させとった。

京太郎「漫姉も好きだよな…!ここ苛められるの…大好きだよな…!」
漫「うふぅっ♪しゅきぃっ♥らいすきぃっ♪ボルチオ責め…気持ちええよぉっ♪♪」

確かめるような京君の言葉に頷きながらの返事。
それはさっきよりも滑らかで、大きいものやった
勿論、舌足らず気味なのは変わらへんけど、それはもうアクメしまくっとるんやからしゃあない。
そもそも四肢かてオルガズムが絡みついてブルブルしとる今の状態で、ちゃんと言葉を放てる方が奇跡やねんから。
幾ら本能に突き動かされたものでしかないとしても、京君が悦んでくれるんやったらそれで構わへん。

漫「しょこはもう京君がご主人様やからぁっ♥京君以外触らへんところやからぁっ♪一杯、ボルチオレイプしてぇっ♥♥」
京太郎「ぐぅ…ぅ!」

そう思った所為やろうか。
うちの淫語は止まらず、甘い声で京君を求めてしまう。
それに合わせてキュンと締め付けた肉穴に京君が微かな呻き声をあげた。
ビクンとボルチオ責めとるチンポも跳ねとった事やし、きっとうちの言葉に興奮したんやろう。
そんな京君への愛しさと、自分でも京君を興奮させられたという充実感が混ざり合い、胸の奥が熱くなった。


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