過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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134: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:06:06.20 ID:WgdoOi2Io

漫「(だって…うちまだ…胸でイッとらへん…っ♥)」

京君の能力を受ける前まではそうではなかったものの、今のうちのおっぱいはそれだけでイケるくらい敏感な場所や。
そんなところをアクメし続けとる今、マッサージされたら、そう遠くない頃にイってしまうやろう。
その時まで今のように声を抑えられるかと言えば、正直、自信がない。
今の状態でも危ういバランスの上にあるというのに、さらに気持ち良くなったら、決壊するんは目に見えているやろう。

京太郎「思ったより耐えるじゃないか…そんなにエロ声聞かれるのが嫌なのか?」
漫「くん…ふくぅ…♪」

そうやって耳元で嗜虐的に尋ねる京君に応える余力さえ、うちの中にはなかった。
例え、どれだけ低く抑えようとしていても、今のうちは口を開いた瞬間に嬌声を放ってしまうんやから。
今も続く京君のピストンで、何度もボルチオアクメしとる上に、敏感になったおっぱいまで揉まれとるんや。
うちの中から余力というものは根こそぎ奪われ、口をきけへんのも仕方ない事やろう。

京太郎「でも、さっきまであんなに喘ぎまくってたのに…今更じゃないか」

そんなうちの我慢を溶かそうとするように京君が耳元で甘く囁く。
今のうちにとっては悪魔の囁き以外の何物でもないそれに背筋がブルリと震えた。
そうやって囁かれる背徳感と興奮を表すそれに京君のチンポがうちの中でビクンと跳ねる。
まるでそんなうちに興奮すると言うような肉棒に声をあげそうになった瞬間、京君のチンポがうちのボルチオを突き刺す。



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