過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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133: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:05:40.16 ID:WgdoOi2Io

漫「ふぅ…っ♪ふ…くぅ…っ♥」

せやけど、京君は腰の動きを止めてくれへん。
うちの中をグリグリと抉るように犯し続ける。
それに反応して飛び出そうとする嬌声を歯を食いしばって止めようとするけれど、やっぱり上手くいかへん。
どうしても歯の間から声が漏れて、吐息も荒くなっていく。

漫「ひゅくっ♪♪」

そんな風に何とか我慢しようとするうちの姿が気に入らへんかったんやろうか。
京君の両手はそっとうちの背筋を這い上がり、後ろからうちの胸を揉んだ。
ワイヤーの殆ど入ってない形だけのブラごと揉みしだくその動きに微かに声が漏れてしまう。
まるでブラの割れ目に沿うようにして動く京君の指はまだ乳首には触れとらへん。
しかし、それでもアクメによって敏感になった乳房は遠慮なく揉む京君の指先から強い快感を受け取った。

漫「(あかん…こんな風に…胸の奥熱くなったらぁ…♪)」

胸のコリを解そうとしてくれているようなその動きに、湧き上がった快感が胸を暖かくしていく。
まるで血流が良くなっていくようなじっくりとした熱さに、うちの身体から力が抜けそうになった。
多分、ケダモノみたいな体位でセックスしてくれとるだけやなくって、胸まで揉まれとる所為で、今のうちは凄い興奮しとるんやろう。
それが身体を蕩けさせていくのを何とか堪えるけれど、このまま耐え続けられるとは思わへんかった。



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