過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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142: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:10:25.78 ID:WgdoOi2Io

京太郎「くぅ…ほら…早く何が起こってるのか…説明しなきゃダメだろ…!」
漫「は、はひぃ…っ♪♪」

それが気恥ずかしかったんやろうか。
さっきまで殆ど感じさせなかった動揺を混じらせながら、京君はそう強く言った。
それに頷きながらも、うちはまだ何が起こっとるのかちゃんとまだ把握しきれてへん。
快楽でネジが緩みまくった頭じゃ、気持ちええって事くらいしか分からへんのやから。
何が起こっとるのか目で確認しようにも視界は気持ち良すぎて滲んできた涙でぼやけてろくに見えへん。

漫「く…ふぅぅ…♥♥」

それでも京君の言葉に従おうと首を倒したうちの視界に何か黒いものが映った。
いつの間にか胸から移動した京君の手に引っ張られるようにしてピンと張ったそれがうちの陰唇辺りを押し込めている。
まるで強調するように両サイドからぷっくりとしたそこを押し込むそれは…きっと…うちのショーツなんやろう。
そう思った瞬間、朧気ながらなんとなく全容を把握したうちの胸が、被虐感に戦慄いた。

漫「う、うちは今…し、下着を…下着を引っ張られてます…ぅ♪♪」
京太郎「どんな下着なんだ?
漫「え…エロ下着れすぅっ♥京君とエッチしゅる為の…ぉ♪♪チンポ入れりゅ為の穴空き…セックス専用変態エロショーツぅ…♥」

そんなエロい下着をを身に着けている自分を自覚するその言葉にうちの中がビクビクと震える。
まるで自分のその言葉だけでもイッてしまったようなその反応に、チンポもまた反応した。
多分、そうやって震えるうちの中が気持ち良くて堪らへんのやろう。
それを感じさせるチンポの…正直な反応に、うちは陶酔混じりの蕩けた笑みを浮かべてしまう。


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