過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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143: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:11:09.73 ID:WgdoOi2Io

漫「そ、それを引っ張られると…♪♪うちのオマンコがチンポに押し付けらへて…っ♪♪く、クリトリスもザラザラってレースに擦れりゅ…ぅ♪♪」

そんなうちの身体に新しく注ぎ込まれとるのはその二種類の快感や。
気持ち良すぎて勃起した皮むけクリトリスと普通のセックスでは味わえへん膣外の締め付け。
その二つがうちの身体の中で強い電流として弾け、オルガズムに慣れて蕩けた身体を緊張させる。
力が抜けかけていた四肢をビクンと跳ねさせるそれを、マゾっぽいうちの身体は悦んで受け入れ、全身に陶酔を行き渡らせた。

漫「乳首らけでも…オマンコだけでも頭おかしくにゃってるのにぃぃっ♪♪クリイキまでしゃせるなんて反則ぅっ♥♥」

うちの性感帯4つを同時に責めるその技巧。
それは多分、まだ拙く上手とは言えへんものなんやろう。
けれど、うちにとってそんなものまったく関係なかった。
イきっぱなしで頭がおかしくなった今のうちは京君に触れられるだけでも嬌声をあげるくらいに敏感になっとるんやから。
何より、例え、上手でなかったとしても、それが愛しい人とのセックスならば身体が蕩けてしまうのが…オンナっていう生き物や。

京太郎「悪いな…!でも、俺…もうイキそうだから…さ…!」
漫「あ゛あぁぁっっ♥♥あ…ひゅ゛…ぅぅうぅっ♪♪♪」

その上、そんな風に素直に限界を伝えられたら…どうしたらええのかさえ分からへんようになる。
大好きな人が自分の身体で気持ち良くなって射精しようとしてくれているって事に…もう幸福感が止まらへんのや。
さっき張った身体が嘘のようにして弛緩し、今にも崩れそうになってしまうくらいそれは強い。
きっとこうして後背位…ううん、ケダモノセックスで…扉に手をついてへんかったらとっくの昔に崩れ落ちとったやろう。


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