過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 22:12:11.06 ID:WgdoOi2Io
漫「きょぉ君の好きなところれ…ぇっ♪♪京君のしゅきなところに…ぶっかけて…ぇ♥♥」
結局、優柔不断な言葉を返す自分にズキリとした胸の痛みを感じる。
けれど、それでもやっぱりうちがどちらかを選べるとは到底、思えへん。
勿論、これで終わりやねんから、先にどちらをしてもらうかという違いしかないのは分かっとる。
けれど、どちらもうちが期待して、そしてそれに足るほど魅力的だからこそ、うちはその違いをとても重視してしまうんや。
京太郎「良いのか…?俺…マーキングするぞ…!漫姉に…思いっきり俺の臭いを染み込ませるぞ…っ」
漫「えぇ…よぉっ♥マーキングしてぇっ♪♪うちに京君の臭い染み込まへて…京君のモノにしへぇっ♥♥」
そんなうちに確認する京君の言葉が一体、どちらを指しているのかは分からへん。
どちらもマーキングと言えばマーキングやし、京君の臭いをうちに染み込ませる行為なんやから。
でも、例え、どちらであってもうちは間違いなく、それを悦ぶ事が出来る。
それを京君へと告げた瞬間、彼の腰の動きはさらに早くなり、パンパンと肉が弾ける音が鳴り響く。
漫「んあぁっ♪♪ひ…あぁっ♪♪あ゛ひぃ♥♥」
それに合わせて嬌声を放つうちの中でチンポがビクンと震えて、また一つ大きくなった。
根本から血流が一気に流れこむようなその変化にうちの子宮が今までにない疼きを覚える。
まるでお腹の奥がギュッと収縮するようなその疼きに、京君は応えてくれた。
力強い腰使いで大きくなったチンポを振るい、うちの中をゴリゴリと犯してくれる。
その張ったカリ首が肉襞を引っかき、そして肉襞を壁際へと押し込められる度に湧き上がる無数のアクメ。
それにうちは身悶えしながらも、京君に向かって腰を動かし、快感を貪り続ける。
京太郎「漫姉…っ!漫…姉…っ!」
漫「きょぉ…くぅん…っ♥♥」
そうやってうちを気持良くしてくれている愛しい人からの縋るような言葉。
それに胸の奥が熱くなったうちは反射的に彼の名前を呼んだ。
そして、それが京君にとって最後のトドメになったんやろう。
瞬間、京君は乱暴に打ち据えた腰を今まで以上の速度で引き、うちの中を引っ掻く。
最早、引きずり倒すと言っても過言ではないその激しさにうちの背筋がピンと張った瞬間、京君のチンポがニュポンと引き抜かれた。
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