過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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146: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:12:38.24 ID:WgdoOi2Io

京太郎「ぐ…ぅぅ…っ!」

その瞬間、何が起こったのか、京君に背を向けたままのうちには最初、分からへんかった。
ただ、声が聞こえたかと思った瞬間、うちの肌に何か熱いものが降り掛かってくるんやから。
以下略



147: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:13:31.14 ID:WgdoOi2Io

漫「(これも…えぇ…♪♪気持ち…ええよぉ…♥♥)」

勿論、その気持ち良さは膣内射精の比やない。
メスとしての幸せを教えこまれ、子宮だけではなく心まで屈服させられるような膣内射精はやっぱり別格やねんから。
以下略



148: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:13:57.69 ID:WgdoOi2Io

漫「(ん…苦い…のに…甘い♪)」

最初に感じたのは苦味やった。
決して大きいものではないけれど、それでも進んで食べたいとは思えない程度のそれを舌の上で転がす。
以下略



149: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:14:26.83 ID:WgdoOi2Io

京太郎「今度は中で射精すからな…っ!」
漫「ひ…ぃっうぅ…♪♪」

その言葉と同時に始まるピストンは最初から遠慮なんてなかった。
以下略



150: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:14:53.85 ID:WgdoOi2Io


漫「あふぅ…♪」

そううちが吐息を漏らすのはベッドの上やった。
以下略



151: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:15:25.62 ID:WgdoOi2Io

京太郎「そういうのもあんまりしてあげられなくてすみません…」
漫「もう…京太郎君の所為やないって」

まぁ、確かにうちが他の二人よりも割りを食っとるのは確かや。
以下略



152: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:16:09.38 ID:WgdoOi2Io

京太郎「どうかしました?」
漫「ん…壁は厚いなぁって思うて」

しかし、それが出来る自信が自分の中にあるかというと正直、あらへんかった。
以下略



153: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:16:39.69 ID:WgdoOi2Io

京太郎「先輩って奴は後輩からは偉大に見えるものでして」

冗談めかしたその言葉は、京太郎君にとってそれほど深い意味があった訳やないんやろう。
でも、その言葉にうちの脳裏に姫松を引っ張ってくれた先輩方の姿が浮かび上がった。
以下略



154: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:17:07.48 ID:WgdoOi2Io

漫「…何をそんなに焦っとるん?」
京太郎「…あ…」

うちの言葉に京太郎君はハッとした表情を見せる。
以下略



155: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:17:51.75 ID:WgdoOi2Io

漫「でも、京太郎君は色々と考えてくれとるやろ?」

それに何より、京太郎君は意地悪はするけれど、本当に酷い事はせえへん。
精々が言葉責め程度で、それ以上の事はされてへんのや。
以下略



156: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:18:25.78 ID:WgdoOi2Io

漫「それとも他の子に嫌やって言われたん?」
京太郎「いや…そんな事はないんですけど…」
漫「だったら、皆それを嫌やって思うとらへんよ」

以下略



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