過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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26: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:08:26.34 ID:WgdoOi2Io

京太郎「いや…本当に美味しかったですよ。もう一個貰って良いですか?」
漫「どんどん食べてええよ。ただ、あんまり焦ると喉に詰まらせるから気ぃつけてな」

そう言ううちの言葉に頷きながら、京太郎君はまた一つサンドイッチを口へと運ぶ。
その勢いはさっきよりも早く、味わうと言う気持ちがあまり感じられなかった。
しかし、それでも嬉しそうに食べる京太郎君が可愛くて仕方がない。
まるで外で元気いっぱい遊んできた後の子どものようなその姿に、母性を刺激されてるなんて思うくらいや。

漫「(まぁ、一応、準備だけしとこうか)」

クスリと笑みを浮かべながら、うちがそう思うのは京太郎君の勢いがあまりにも早すぎるからや。
バクバクと勢い良くかぶりつくその姿は、何時、サンドイッチを喉に詰まらせてもおかしくはなかった。
特にパンは水を吸ったら膨れるのもあって、比較的、喉に詰まりやすい食材や。
そうでなくても、パンの後は口の中が乾くものだし、お茶の準備をしておこう。

京太郎「んぐ…っ!」
漫「もう言ったのに…」

そう思ったうちがトートバッグから水筒を取り出した瞬間、京太郎君が苦しそうに喉を叩く。
ドンドンと必死になって流し込もうとする京太郎君を見ながら、うちは水筒のキャップ兼コップを外し、そこへとお茶を流し込む。
それを焦る京太郎君へと手渡した瞬間、彼はそれを一気に呷った。
その数秒後、大きく息を吐いた京太郎君にはさっきまでの苦しそうな様子はなく、安心をその顔に浮かばせていた。



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