過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
1- 20
262: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:28:02.99 ID:LO8Fdti3o



小蒔「京太郎様〜!」

以下略



263: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:28:29.99 ID:LO8Fdti3o


咲「京ちゃん、大丈夫!?」

京太郎「はは、何、心配してんだよ」
以下略



264: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:29:08.40 ID:LO8Fdti3o

京太郎「そういやそっちの方はどうだ?」

咲「私はその…一回戦負けで…」

以下略



265: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:29:37.81 ID:LO8Fdti3o

小蒔「…ふふ…騒がしいですね」

まこ「本当じゃな」

以下略



266: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:30:03.98 ID:LO8Fdti3o

京太郎「そ、それよりもほら!閲覧室で和と優希の応援しましょうよ!」

まこ「ぬぐぐ…まぁ…確かにそろそろ始まる時刻じゃしな」

以下略



267: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:30:30.22 ID:LO8Fdti3o


京太郎「(いつも通りに振舞おうとしてやりすぎたか…)」

京太郎「(まぁ…でも、お陰で暗い雰囲気は払拭されて…俺達らしい俺達に戻れた)」
以下略



268: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:30:56.67 ID:LO8Fdti3o

………



以下略



269: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:31:22.29 ID:LO8Fdti3o

京太郎「(ま…とりあえず待っておくか)」
和「須賀君…ですか?」

そう思って、扉の前に立つ俺の耳に何処か機械的な和の声が届く。
以下略



270: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:31:49.80 ID:LO8Fdti3o

和「では…あの…鍵…開けますから…」
京太郎「おう。待ってる」

そんな人通りの少なさはここに住んでいる和自身が良く理解しているはずだ。
以下略



271: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:32:18.26 ID:LO8Fdti3o

和「お、おかえりなさいませ…だ、『旦那様』…」

そう何時もとは違う呼び方をしながら、顔を赤く染めて俺に恭しく頭を下げる和。
その身体に纏っているのは純白のエプロンと黒い布地がコントラストを描き出す可愛らしい衣服だ。
以下略



272: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:32:54.03 ID:LO8Fdti3o

京太郎「(和がメイド…だって…?)」

それは今まで俺が何度も自家発電に利用してきた妄想である。
普段、クールで気丈な和を侍らせ、夜は思いっきり愛して穢す自分勝手な妄想だ。
以下略



1002Res/1002.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice