過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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325: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:04:30.80 ID:LO8Fdti3o

和「和…はぁ…♪♪目元を…トロンってして…ぇ♥口もひゃん開き…でぇぇっ♪♪唾ドロドロ漏らして…発情してまふぅ♥♥」
京太郎「そんなんじゃ…何も伝わって来ないだろ!」
和「ひゃうぅぅっ♪♪」

再びスパァンと弾ける音が鳴り響く中で和はビクンと背筋を跳ねさせ、絶頂しました。
それでも必死に思考を動かそうとしますが、上手く考えが纏まるはずがありません。
最早、和にはそんな余裕など欠片もなく、ただのケダモノ同然なのですから。
こうして旦那様に自分の様子を何とか伝えられただけでも御の字と言っても良いくらいです。

和「ハァハァって…いってますぅっ♥発情しながら真っ赤なイキ顔晒してぇっ♪和の顔ぉメス犬になっれるぅ…♪♪」
京太郎「メス犬なのは何時もの事だろう…っ」

瞬間、ズンっと突き刺さるオチンポの衝撃に和のボルチオは悦びに戦慄きました。
何せ、それは旦那様のオチンポが完全に和の子宮口を押し上げたが故のものだったのですから。
今までの抽送の折り返しとして触れるものではなく、完全に突き上げられるその感覚に和は堪らずイッてしまいます。

京太郎「さっきから俺のチンポ締め付けて離さないし…奥は吸い付いてくるし…さ…!」
和「くふゅぅん…っ♥♥」

そんな和の奥でムズムズとした感覚が湧き上がるのを感じた瞬間、旦那様のオチンポがグリグリと動きます。
亀頭の先端を押し付けながら円を描くようなそれは和の子宮口に堪らない悦びを与えてくれました。
思わず二度三度とアクメを重ねる和の腰がガクガクと震え、今すぐにでも崩れ落ちてしまいそうになるのです。


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