過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/09(金) 22:04:57.06 ID:LO8Fdti3o
京太郎「ほら、叩いて欲しいならもっとちゃんと腰あげろよ。じゃないと…セックスだってマトモに出来ないぞ」
和「ふぁ…ひぃ…♪♪」
そんな和を追い詰めるような言葉が描く未来は到底、許容出来るものではありませんでした。
叩いて貰えなくなるだけならまだしも、セックスまで中断されるだなんて考えただけでも寒気が走るほどです。
無論、そうやって中断したところで、これだけ興奮を滾らせた旦那様が和を手放す事はないでしょう。
きっと倒れこんだところで和を貪って下さるのだとそう信じていました。
しかし、ほんの数分でも、この快楽が途切れてしまうのは確実です。
そう思っただけで和の身体は必死に足に力を込め、その場に立とうとしていました。
和「(でも…ダメ…ぇ…♥♥)」
これがまだ手が使えれば話は別なのでしょう。
しかし、和は今、後ろ手に縛られて、ろくに手を使えない状態なのです。
どうにも窮屈で、そして、もどかしいその感覚に、被虐感がズキズキと刺激され、子宮がアクメに唸りました。
お陰で必死に支えようとしている足からまた力が抜けて、和は今にも崩れ落ちてしまいそうになるのです。
京太郎「…仕方ないな」
和「んあ゛ぁああっ♪♪」
瞬間、平手を繰り返していた旦那様の手がそっと和の内股に触れました。
そのままぐいっと持ち上げるそれに太ももが強引に広げられていくのです。
和の足が旦那様の肩まで届いた頃にはもう足の付根に張るような痛みが走っていました。
しかし、お尻を叩かれるのとはまた違うその痛みに、和の身体は確かに悦んでいたのです。
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