過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
1- 20
335: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:09:10.07 ID:LO8Fdti3o

和「まら…まんじょく出来てないですよね…♪♪和も…一回じゃ…まだ…らめです…ぅ…♥♥」

そう。
和はもう旦那様によって淫らに調教されたメス犬なのです。
一回程度の射精では満足出来ず、今ももっともっととばかりに肉襞が旦那様に絡みついていました。
ジュルジュルと愛液を滴らせながらのそれは旦那様に撒けないくらいに貪欲で淫らです。
そんな自分に誇らしさと笑みを浮かべながら、和は震える腰をゆっくりと動かし始めました。

和「ふきゅぅ…ぅぅ…♪♪どぉ…ですかぁ…♥旦那様…ぁ♥♥」
京太郎「無理すんなよ」

まだ痛みの残る足でフローリングを踏みしめながらの抽送。
それはとても弱々しく、和の中でクチュリと音を立てるのが精一杯なものでした。
しかし、未だ多幸感と余韻が残り、断続的にイき続けている和にとってどう頑張ってもそれが限界なのです。
そんな和に優しく言い放ちながら、旦那様はそっと手を動かして、和の腰を掴みました。

和「んひぃぃいっ♪♪♪」
京太郎「動くのは俺がやるからさ」

瞬間、ズンと突き上げる旦那様の動きに和は悲鳴のような嬌声を漏らします。
けれど、旦那様はそんな和をぎゅっと捕まえたまま、激しく腰を使って下さるのでした。
硬いフローリングの上で辛いのにも関わらず、和を抱きとめながら、突き上げてくれるその姿。
それに快楽と共に歓喜を湧きあがらせながら、和は再び絶頂し… ―― 




―― そして結局、フローリングがグチョグチョになってしまうまで和たちは絡み合ったのでした。










<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1002.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice