過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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604: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:50:20.45 ID:5rlGeAkto

京太郎「じゃあ、自分からここを調教して下さいと言い出したのも、俺が原因なんだな?」
小蒔「や…ぁ…♪それは…ぁ…♥」

しかし、それでもそうやって追求すれば、小蒔の答えは鈍る。
そのすべての責任を俺に押し付けられる訳ではないのは小蒔もまた分かっているのだろう。
少なくとも、小蒔がアナルを調教して欲しいと言い出した事に関しては俺は一切、関与してはいないのだから。
今まで一度も話題に上らせた事のないそこを初めて話題に出したのは小蒔の方なのを思えば、俺に責任を求める事は難しいはずだ。

京太郎「小蒔がアナルまで捧げさせたくなるくらいに俺の事が好きになったから…全部、俺の所為なんだな?」
小蒔「や…ぁ♥違いま…す♥私が…私が勝手に好きになっちゃったから…♥虜になっちゃったからぁっ♪♪こうして京太郎様にオネダリして…調教してもらってるんです…ぅ♥♥」

そう問い詰めるような俺の言葉に小蒔はブルリと肌を震わせながら、正直にそう応えた。
まるで耐え切れないとばかりにお尻を揺らすその奥で俺のムスコがキュッと締め付けられる。
恐らくそうやって淫らで甘い告白をする事に小蒔はまたイッているのだろう。
さっきの一撃で色々とタガが壊れてしまったのか、それは中々止まず、俺の肉棒を締め上げた。
その気持ち良さに声をあげそうになるのを何とか堪える俺の上で、小蒔はそっと俺に振り向き、唾液で濡れた唇を開く。

小蒔「だから…私のアナル、もっと虐めて下さい…っ♪激しくジュポジュポして…オマンコみたいに犯してほしいんです…っ♥」
京太郎「良いのか?」

勿論、そうやって小蒔を弄ぶ事に俺だって興味はある。
こうして窄まりを外から撫でるだけでは反応も鈍く、あまり面白い訳ではない。
その分、小蒔が恥ずかしがる様を楽しめるが、それだけではカタルシスには程遠いのだから。
アナルパールの一つでも買っておけばよかったと今更ながらに後悔している事を思えば、小蒔の申し出は嬉しいの一言に尽きる。


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