過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
1- 20
594: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:47:27.30 ID:5rlGeAkto

京太郎「(んで、多分…この妙に盛り上がったところが…)」

そんな俺の指先に触れる微かな膨らみ。
それが一体、何なのかは小蒔の底が見えていない俺には分からない。
以下略



595:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:47:30.72 ID:C9G7Y4NWo
京豚は朝から夕までの間に打ち砕かれ、顧みる者もなく、永遠に滅びる。


596: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:47:52.56 ID:5rlGeAkto

京太郎「本当に小蒔はエロエロになったもんだな」

そうやって背徳感を得るだけではなく、それで興奮し、肉穴を締め付けてしまう。
それは最初の頃、セックスに翻弄されていた小蒔からは想像もつかないものだ。
以下略



597: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:48:19.81 ID:5rlGeAkto

京太郎「ん…結構、しわしわなんだな」
小蒔「い、言わないでくださいよぉ…♪」

そうやって小蒔は恥ずかしそうに返すものの、実際は気持ち良くて堪らないんだろう。
以下略



598: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:48:46.37 ID:5rlGeAkto

小蒔「あぅ…ぅぅ…♪」

それだけでも小蒔にとっては気持ちの良くって仕方がないのだろう。
俺の上で膝を立てるようにして必死に離れようとするその顔は今にも目を閉じそうなくらいに気持ち良さそうなものだった。
以下略



599:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:49:28.80 ID:C9G7Y4NWo
            ,,,,。―'━━-_:
        _/″           `''i、
       ,/゜            `'、
     ,i"               `i、
    .,/    、,,、           ゙l、
以下略



600: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:49:29.03 ID:5rlGeAkto

小蒔「んふぁ…あぁ…♪」

瞬間、小蒔の口から漏れるのは陶酔混じりの満足そうな吐息だ。
淫臭広がる俺の部屋に白いもやを作るほど熱いそれは小蒔が、それだけ俺のムスコを待ち望んでいた事を感じさせる。
以下略



601:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:49:43.95 ID:C9G7Y4NWo
京太郎は問題でも起こさせて、小悪党扱いで綺麗に処分するのが一番。
汚い金髪にしてるようなDQNだし、小悪党にしても矛盾はない。
それなら、背景にすら出る事もないし、厨も公式での扱いに冷めて消滅するだろうから丁度いい。


602: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:49:55.02 ID:5rlGeAkto

京太郎「でも…ここからが本番だぜ?」
小蒔「ひゃ…ぁ…ぅ♪♪」

そう言いながら、俺は小蒔のお尻をゆっくりと開いていった。
以下略



603:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:50:09.75 ID:C9G7Y4NWo
この「私」はゲッセマネの園で越し方を偲ぶイエス。「群集の歌」はイエスがエルサレムに入場した4月1日のパーム・サンデーで、このとき民衆は棕櫚を敷きつめ「ホザナ!(万歳!)」と救世主到来を讃えたが、「そこに着いた途端 一言も正直な言葉は出てこなかった」―つまりパリサイ人は嘘と策謀で彼を投獄し十字架にかけた。「聖ペテロが私の名前を呼ばない」はペテロにイエスが「あなたは今夜、鶏が鳴く前に、三度わたしのことを知らないと言うだろう」と予言した(ルカ福音書14章29-30)。


1002Res/1002.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice