過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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618: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:55:22.14 ID:5rlGeAkto

京太郎「あぁ…!もうくそ…!小蒔可愛すぎるんだよ…!」

俺の中の興奮の色をより暖かで甘いものへと変えるようないじらしくも健気な言葉。
それを可愛いと称しながら、尻穴を弄る指の動きを弱めた。
以下略



619:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:55:26.73 ID:C9G7Y4NWo
京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだ よ

こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ

以下略



620: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:55:48.29 ID:5rlGeAkto

小蒔「一杯イッてくだしゃいっ♥♥小蒔のメスマンコでぇ♪♪京太郎様の性欲処理してぇ…っ♥♥」

俺の射精が近いことを知って小蒔も興奮したんだろう。
そのネチャネチャとした肉襞は今まで以上に熱心に蠢き、俺のムスコを扱いてくれた。
以下略



621: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:56:14.93 ID:5rlGeAkto

小蒔「んひゃあぁぁっ♪♪まじょあなれいぷぅっ♥♥アナルもレイプしゃれへるぅっ♪♪」

さっきまでの気遣いを投げ捨てるようにして、俺は二本の指を纏めた手を前後する。
その度に腸液が絡みつくその尻穴はさっきからぴくぴくと痙攣を止ます事はなかった。
以下略



622: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:56:41.16 ID:5rlGeAkto

小蒔「やふぁ…ぁ…♥♥あちゅいの一杯…精液…一杯い♪♪♪」

うっとりとしたその声とは裏腹に、小蒔の肉穴は俺のムスコを今も激しく愛撫し続けている。
それこそ根本から鈴口まで一部の隙もないくらいにねっとりと絡むそれらはグチュグチュと音を立てるように前後していた。
以下略



623: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:57:07.88 ID:5rlGeAkto

小蒔「はん…ぅ♥♥」

後ろから小蒔を抱くような形で抱きとめる俺たちをベシャリとした濡れた感覚が受け止める。
小蒔の潮や愛液がシーツに広がったそれは正直、あまり心地良いとは言えないものだった。
以下略



624:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/13(火) 23:57:36.11 ID:C9G7Y4NWo
>>1は両親と日本国と百合信者に謝罪すべきだな



625: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:57:44.88 ID:5rlGeAkto

京太郎「(こういうのも良いよな…)」

勿論、俺も性欲漲る男子高校生である以上、欲望を剥き出しにするようなセックスは大好きだ。
しかし、こうして相手の事を感じる為に自分の全てを傾けるような穏やかな時間というのも決して嫌いじゃない。
以下略



626: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:58:11.13 ID:5rlGeAkto

小蒔「夢も叶えて貰えて…こうして愛して貰えて…暖かくしてもらえて…♥♥私、とっても幸せです…♥」
京太郎「それは…小蒔の力だ」

小蒔の夢。
以下略



627: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:58:38.06 ID:5rlGeAkto

小蒔「それに例えそうであったとしても、あの時、私に手を差し伸べてくれたのは京太郎様です。それを…嬉しく思うのはいけない事ですか?」
京太郎「いや…そんなことない」

それまで否定してしまったら、小蒔の心そのものを否定してしまう事になる。
以下略



628:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:59:31.32 ID:C9G7Y4NWo
罪状
京豚は京太郎を自己投影につかい自らの性欲を作者の断りなく咲-Saki-の作品にぶちまけた
これは反逆行為であり許されない


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