過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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813: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:26:36.42 ID:SezU/tkCo

京太郎「きっとこっちも気に入るって」
「あ…あぁぁ…っ♪♪」

そう言いながら、小蒔の前へと回り、乳首へとローターを張り付けていく。
その乳輪ごと上下から挟みこむようなセッティングに小蒔の口から信じられないものを見るような声が漏れた。
それがどういうものかを小蒔の知識から引き出したのか、或いはその威力をなんとなく察しているのか。
どちらにせよ、それがコイツを責め立てるものだとは分かっているのだろう。
しかし、それでも脱力した小蒔の身体はろくに動かず、俺にされるがままになっていた。

京太郎「んじゃ…スイッチオンっと」
「う゛ああぁぁああぁっ♪♪♪」

瞬間、部屋の中でヴヴヴと強い振動音が鳴り響いた。
合計4つのローターが同時に動き出したが故のその音は客間の外まで漏れだしてしまいそうである。
しかし、それよりも遥かに大きいのはケダモノじみた小蒔の叫び声だ。
その中に驚きと快楽だけを詰め込んだ可愛らしいそれに俺は背筋にゾクゾクとしたものを感じる。

「イぐッ♪♪イくイぐぅぅぅぅんっ♥♥乳首イきゅぅぅっ♪♪」

そんな俺の下で全身を震わせて絶頂を伝える小蒔の身体。
最早、プライドなんて欠片もなくただ快楽に翻弄されるその様は、女というよりメスだ。
その身体の持ち主である小蒔と何ら大差がない可愛らしくも淫らな…俺のメスなのだ。
そう思った瞬間、ぐっと強める興奮を必死に噛み殺しながらも、俺の吐息は激しくなり、小蒔に負けないケダモノじみたものへと変わっていく。



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