過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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814: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:27:11.38 ID:SezU/tkCo

「な…にゃんでぇっ♪♪イくのトまらんにゃいぃっ♥♥オりてコられないぃぃっ♪♪」

恐らくそれは小蒔の身体が完全にスイッチが入ってしまったからなのだろう。
淫らで敏感な彼女の肢体は興奮と欲情が一定を超えるとイキっぱなしの状態になるのだ。
それでも手を休めれば少しずつ身体も落ち着いていくが、今の彼女を責めているのは俺の手でも指でもない。
ただ機械的に命じられた事だけを繰り返すバイブとローターなのだ。

「トっれ…っ♪♪オネガイらからこれトってぇぇっ♪♪おかひくなりゅからぁっ♥♥こんにゃのアタマヘンになるからぁぁっ♥♥」

小蒔であればそれにとても喜び、俺にオネダリしてくれた事だろう。
だが、不慣れなコイツはその状態に恐怖しか感じないらしい。
快感の所為か蕩けた声で懇願しながら、その全身を絶え間なく震わせる。
まるで収まり切らないオルガズムに揺さぶられているようなその身体に俺は何も言わずただただ見下ろすだけだった。

「アタマドロドロんなるぅぅっ♪♪ワケワかんないくらいマッシロにしょまるぅ…ぅ♥ワタシじゃ…なくなっひゃうよぉ…♪♪」
京太郎「なくなれば良いじゃないか」

そうやって頭までおかしくなってくれたら俺も交渉がしやすくなって良い。
最初に小蒔の身体に降りてきたばかりのコイツはあまりにもプライドが高すぎて交渉どころではなかったのだから。
そうやっておかしくなってくれなければ交渉の余地さえも生まれなかっただろう。
まぁ、その分、あんまりおかしくなられすぎると交渉そのもののが危うくなるが、その辺は多分大丈夫なはずだ。
普段からこうやって責められている小蒔も失神して少ししたら元に戻り始めるし、自称邪神様がそれ以下という事はないだろう。


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