過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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831: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:34:32.77 ID:SezU/tkCo

「もぉ…シぬ…ぅ♪♪イくのオわらナきゅて…わらし…ぃ♥♥キモチヨスぎて…シんらう…っ♪♪♪」
京太郎「死にはしねぇよ」

そんな口から漏れる弱音のような言葉に、俺は肯定を返す事はない。
何せ、小蒔相手ならもうちょっと激しい事もやっているのだ。
しかし、彼女はそれを悦ぶだけで死ぬなんて口にした事は…まぁ、数回くらいしかない。
それでも今まで小蒔が死んだりする事はなかったし、きっとこれからもないだろう。

「うしょらぁ…っ♪♪カラダトけれ…もぉ…ワカんにゃい…ぃ♥♥キョウタロウとオモチャしかカンじらいの…♥♥わらひ…もう…コワれちゃっらぁぁ…♪♪♪」

しかし、こう言った経験の少ないコイツにとって、それは未知の領域なのだろう。
普段、小蒔とセックスしている俺にとってはここからが本番だと思うのだが、コイツはそう言葉を漏らす。
そんなコイツに一体、何を言ってやれば一番、辱められるのかを考えながら、俺は腰を振るった。
一度二度と一突き毎に力を振り絞り、パンパンと音をかき鳴らしながら、俺の頭に良いアイデアが浮かぶ。

京太郎「じゃあ…休憩させてやるよ」
「ふぇ…ぇ…♪♪」

そう言って、俺は腰を止め、オモチャのスイッチも切ってやった。
瞬間、振動音も消え、お互いの荒い息遣いのみが聞こえる。
はぁはぁと言葉にも近い勢いで聞こえるそれは俺達の昂ぶりが生半可なものではない事を知らせた。
実際、俺のムスコは後もう少しで二回目の射精へと到達しそうなくらいにバキバキになっていたのである。


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