過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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832: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:35:01.13 ID:SezU/tkCo

「あ…あぁ…あぁぁぁ…っ♪♪」
京太郎「どうした?今の間に、ちゃんと休んでおけよ」

そんな逞しいムスコを肉穴に埋め込められながらの休憩。
そんなものが身体を休められるはずがないのだと俺は知っていた。
何せ、今の小蒔の中はまるで寂しくて仕方がないと言わんばかりに俺のチンポに絡みついてくるのだから。
ピストンしていた時よりも情熱的で、そして淫靡なその動きは肉竿が弄ばれているように感じるくらいだ。
しかし、それでも俺はここで動く訳にはいかず、小蒔の桃尻にぐっと腰を押し付けたまま静止し続ける。

「にゃ…んで…ぇ…♪♪うしょぉ…♥♥そんな事…にゃい…っぃ…♪♪♪」

おれはきっとコイツにとっては焦らされているように感じるものなのだろう。
実際、今まであった快楽の殆どを奪われ、こうして身動ぎすら出来ないように押し付けられているのだから。
勿論、これだけ昂った小蒔の身体は残された快楽だけでも達する事は十二分に可能だろう。
だが、それはさっきまでコイツが感じていたものとは比べ物にならないほど小さなものだ。
常人であれば満足出来るかもしれないが…少なくともそれよりも遥かに凄いものを味わったコイツにとって小さく見える程度のものでしかない。

京太郎「どうかしたのか?」
「はぁ…ぁ♪♪はぁぁ…うう…♥♥」

それが一体、どんな結果を齎すのか俺は勿論、知っている。
しかし、それでも俺はそう白々しく尋ねてやった。
それはコイツは答えず、必死になってその身体を動かして快楽を得ようとしている。
特に力の入らない腰を必死に揺するその様は俺にセックスをねだっているようにしか見えなかった。


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