過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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843: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:39:31.40 ID:SezU/tkCo

「れてるぅっ♥♥しゃせぇぇっ♪♪♪じゃーめんぅぅぅっっ♥♥♥」

そうやって嬉しそうに声を漏らす小蒔の中へと精液を放つ度に、俺の身体は快楽の波が這い上がる。
腰から肩までゾワゾワとする感覚は、中々、止まる事はない。
既に一度、射精しているとは言え、俺の精力はその程度では衰えないのだ。
一度目と変わらない勢いで小蒔の中を揺さぶり、穢していく。

「あちゅいっ♪♪しあわしぇ…ぇ♥♥♥」

そんな俺の射精に蕩けた声をあげながら、小蒔の身体はぐったりと脱力していく。
さっきまで快楽に震えていた四肢を畳みへと降ろすようなそこにはまったく力が入っていない。
まるで全身が蕩けきって完全に屈服したようなその姿に俺の興奮はまた熱くなる。
自然、射精の勢いは増して、小蒔の中で何度もチンポを跳ねさせるのだ。

「あ゛ふぁぁ…ぁっ♪♪♪トまんにゃい…ぃ♥♥しゃせーオわんにゃくて…さいこぉ…ぉ♥♥♥」

そううっとりと言いながらも、小蒔の肉穴は熱心に俺へと絡みついていた。
まるで本能的にするべき事が分かっているかのように肉竿へとしがみつき、グジュグジュとそこを舐めてくるのである。
熱い愛液を染みこませようとしているようにも思えるそれに俺は思わず顎をあげ、射精の快楽に浸ってしまう。
その快楽を最も強く受ける腰の部分をガクガクと震わせながら、俺は長い射精の時を楽しんでいた。


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