過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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842: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:39:04.67 ID:SezU/tkCo

京太郎「ぐ…ぅ…!」

そして、その感情を熱く滾った俺の身体はすぐさま快楽へと変える。
ムスコの付け根をゾクゾクとさせるその気持ち良さに俺は反射的に歯を食いしばった。
しかし、どれだけ身体を制御しようとしても、その快楽は止まらない。
俺のムスコの中をぞわぞわと這い上がり、そしてその奥から熱い粘液を呼びだそうとしている。

京太郎「(もう…駄目だ…!)」

もう俺自身にも止められない射精へのカウントダウン。
それが始まった事を本能的に悟った俺の身体がより激しさを増した。
一回ごとに子宮を叩く力強さはそのままに、腰使いの速さを増していくのだ。
自然、パンパンと肉が叩かれるような独特の音が鳴り響き、粘液がかき混ぜられるような音も大きくなる。
今やオモチャの駆動音にも負けないほどになったその音に俺が歯をむき出しにした瞬間、その腰は小蒔から大きく離れていった。

「んあ゛あ゛あああああぁぁっ♥♥♥」

そのままチンポが抜けそうになった瞬間、俺の腰は一気に小蒔の中を突いた。
ズンっと今まで以上の衝撃を与えようとするようなそれが子宮に到達した瞬間、俺は遠くの方で小蒔の嬌声を聞いたような気がする。
いや、恐らくそれは実際に放たれ、俺の鼓膜を揺さぶっていたのだろう。
しかし、今の俺はそれすらも朧気になるくらい強烈な快感で満たされていたのだ。


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