4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/08(木) 20:53:20.51 ID:eRR4la40o
スタッフ「主役のお2人、入りまーす」
真「とうっ!」ピョン
千早「仮面‥‥アイドル!」キーン
響「あっはっはっはっは! ‥‥あーっはっはっはっはっはっは!wwww」
春香「な、なんで!? どうしてこうなっ‥‥あははは!www」
伊織「か、仮面アイドル‥‥仮面! アイドルよね? 顔面丸出しじゃないの!」
律子「いくら特撮だって言っても、せっかくアイドルが出るのに顔を隠したら勿体無いじゃない? それで‥‥ふふっ!」
伊織「笑ってんじゃないのよ!」
律子「そ、それで‥‥何かいい方法はないかと思ってたら、過去のバラエティ番組に、いい感じのアイデアがあって」
小鳥「仮面ライダーパロディの元祖、と言える作品を思い出して、それを参考にしたのよ」
伊織「だ、だからってこれは‥‥」チラッ
千早真「‥‥‥‥」ジーッ
伊織「‥‥くひっ! 見ないで! こっち見ないでよ!www」
律子「‥‥そ、それじゃあ、台本の読みを始めましょうか」
千早「はい」
真「お願いしまーす」
響「ちょちょちょ、ちょっと待った! そのままで!?」
真「え? そのままで、って?」
響「そのままここに居座るつもりかって聞いてるんさ! もう、完全にふざけてるとしか‥‥」
千早真「‥‥‥‥」ジーッ
響「‥‥ふはっ!www」
『すっかり開き直っている主役の2人。この後、更なる暴走が始まる』
千早「待ちなさい! この私がいる限り、そんな事は許さないわ!」
美希「またお邪魔虫が現れたの! これ以上邪魔しないでって思‥‥ぶーっ!」
春香「美希? どうし‥‥ちょっとぉー!www」
千早「どうしたの?」チョコン
伊織「ちゃんと被りなさいよー! なんで頭に乗っけてんのよ!」
千早「ああ、ごめんなさい。少し暑くて」スポッ
美希「‥‥これ以上邪魔しないでって思うな! 行くの! 怪人、ユキホアリジゴク!」
雪歩「チチューン! 仮面アイドル! 今からあなたの墓穴を掘ってえっへ!」
千早真「‥‥‥‥」ジーッ
雪歩「けほっけほっ! み、見ないでよう!」
真「見ないでよってなんだよー。一所懸命に読んでるから、頑張ってるなーって思って」スポッ チョコン
雪歩「やめ‥‥ちょ、ほんとに‥‥えふっ! ふふ、ふふふふ‥‥!」
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