345:1です[saga]
2013/09/16(月) 16:13:39.31 ID:JO4Azmdb0
「オイ格下…、油断大敵って言葉ぐらい、聞いた事あるよなぁ!」
エツァリ「なッ…!?」
346:1です[saga]
2013/09/16(月) 22:29:18.60 ID:JO4Azmdb0
ーーとある道路。
御坂美琴は走る。
347:1です[saga]
2013/09/16(月) 22:45:19.55 ID:JO4Azmdb0
ーーとある廃ビル前の広場。
エツァリ「何故…貴方が…っ、死んだっ筈じゃ…」
348:1です[saga]
2013/09/16(月) 23:00:38.03 ID:JO4Azmdb0
未元物質「おらよッ!」
バキッ!
349:1です[saga]
2013/09/16(月) 23:07:56.35 ID:JO4Azmdb0
そして何よりその涙は、自身の為のモノではない。
エツァリ「…どうして…、どうして来たんですか!?
350:1です[saga]
2013/09/16(月) 23:11:26.82 ID:JO4Azmdb0
投下終了します。
351:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/16(月) 23:39:14.62 ID:yESNeVrm0
乙!!
352:1です[saga]
2013/09/20(金) 22:46:47.68 ID:ZrWLMV3M0
投下します。
うまくいけば今回が最後の投下になります。
353:1です[saga]
2013/09/20(金) 23:10:32.75 ID:ZrWLMV3M0
ーーとある路地裏。
弾が切れた。
354:1です[saga]
2013/09/20(金) 23:19:26.56 ID:ZrWLMV3M0
碧井「冗談じゃねえ」
碧井は吐き捨てる。
355:1です[saga]
2013/09/20(金) 23:30:53.89 ID:ZrWLMV3M0
彼らは知っている。
ごく限られた大人達が、この星に生きる70億の人々の、命や人生の価値を勝手に決めているという事を。
356:1です[saga]
2013/09/20(金) 23:37:09.46 ID:ZrWLMV3M0
明日を求め生き残る為。
357:1です[saga]
2013/09/20(金) 23:38:39.27 ID:ZrWLMV3M0
358:1です[saga]
2013/09/20(金) 23:50:59.31 ID:ZrWLMV3M0
寒い。
359:1です[saga]
2013/09/20(金) 23:56:49.38 ID:ZrWLMV3M0
(そういや、燃料持つかな…?)
急に不安になり、メーターを確認する。
360:1です[saga]
2013/09/21(土) 00:04:31.00 ID:kBQRKN8P0
十数分後。
361:1です[saga]
2013/09/21(土) 00:13:28.34 ID:kBQRKN8P0
浜面は少女に駆け寄る。
すると、彼女の横から、金髪の幼い少女が顔を出した。
362:1です[saga]
2013/09/21(土) 00:14:26.85 ID:kBQRKN8P0
363:1です[saga]
2013/09/21(土) 00:16:04.64 ID:kBQRKN8P0
なんかもう色々グダグダだったけど、一応これで完結です。
こんなアホみたいなのに付き合って頂いた方、有難う御座います。
364:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/21(土) 17:47:47.34 ID:8DLiJUlk0
楽しませてもらった、
乙!!
365:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/23(月) 11:35:23.19 ID:YaM2nANio
完結したか、乙
御坂がエツァリに救われるシーンはよかった
あとすぐじゃなくていいけどHTML化依頼だけ出してくれ
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