過去ログ - P「なあ伊織……アイドルを、『踏み台』にしてみるつもりはないか?」
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93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/14(水) 21:24:16.20 ID:r3peStfko
P「自分の考え、行動によってもたらされた不幸を、他人のせいにしない」

P「たまーに俺とかに八つ当たりすることもあるけど……本気じゃないだろう」

P「……と、俺は思いたいが」

伊織「ふふん、あったりまえじゃない」

伊織「この伊織ちゃんが、本気で誰かに責任をなすりつけたりするわけないでしょ」

伊織「もし私の考えで失敗することが……そうね、万が一、億が一、あるんだとしたら」

伊織「それでもそれは、きっと私のせいなんだもの」

伊織「誰かを責める動機になんて成り得ないわ」

P「おおぉ、よく言ってくれた」

伊織「もーっと褒めて崇め奉ってくれてもいいのよ? にひひっ」

P「あぁ〜伊織様〜……で、」

伊織「ナチュラルに崇めてナチュラルにスルーしたわね……」

P「……で、そうなると伊織はコメンテーターの座には適任なんだ」

伊織「信念…があることが、理由?」

P「そう。それ以外にも、伊織が海外やら、大企業のパーティやらで培った『常識』もプラス要素になる」

P「社会的なふるまい、一般的な意味での幅広い知識、社交的な…ていうか猫被ったときの態度」

伊織「猫はもういいでしょ」

P「いやいやぁ、丁寧な対応が出来ると、それだけでも視聴者の見る目は変わってくるぞ」


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