132:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/21(土) 10:58:12.47 ID:Llz3j1480
箒「……これが…わたしの専用機!?」
束「そう!これが!第四世代型IS!その名も紅椿!」
千冬(ッ!?)
白式「だ、第四世代ですって!?」
一夏「む?すごいのかそれは?」
白式「さあ?言ってみただけだから」
千冬(こいつ…なにを考えているんだ!?)
箒「わたしの…IS…」
紅椿「よろしくお願いしますマスター」
一夏「ん?俺か?」
紅椿「違うのですか?」
束「いっくんじゃなくてこっちの箒ちゃんがあなたのマスターだよ」
紅椿「…失礼ですがわたくしと会話もできない方がマスターなど」
束「いやいやそこはさ、私の妹ってことでさ」ヒソヒソ
紅椿「姉の七光りのボンクラにわたくしを使いこなせるとは思いませんが」
束「わかってるけどー…そこをなんとか!ねっ?」ヒソヒソ
紅椿「はぁ、仕方ありません。博士の頼みなら断れませんね」
紅椿「おい、そこの凡夫!フォーマットフィッティングしてやるからさっさと来い!」
紅椿「って聞こえないんだったな。…クズが」
白式「態度変わりすぎでしょ」
一夏「俺が通訳してやろうか?」
白式「絶対やめてね?」
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