過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「…最終章!」
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◆x/rxoIq2T6
[saga]
2013/09/01(日) 02:38:24.73 ID:Vp1P9mlZ0
セレス「ほら豚二号はとっとと働きなさい」
花村「ンフフ♪そんな急かさないでよ…ほら、キミのご所望の料理だよ」
お、あそこの砂浜にいるのって…セレスちゃんと花村と山田。
なんか怪しい雰囲気だなぁ…っていうかあの二人と一緒に居れるセレスちゃん尊敬するよ。
しかも…うっわ、あんなえっちい感じのビキニ…絶対無理無理!
あんなのセクハラしてくださいって言ってるようなものじゃん。
……んー、花村たちが暴走するようだったら仲裁に入らないと。
山田「おおっと、これは中々に上手そうですなぁ!」
セレス「ウフ…この鼻をつく臭い、そしてどこか田舎臭さを感じる見た目…まさしく私の求めていた餃子ですわ」
花村「ボクはもっと都会風な…おっと、アーバンな料理が良かったんだけどね…まあ、たまにはこういう田舎臭い料理を作ってみるのも楽しいもんだよ」
山田「花村氏、僕も一口貰っていいですかな?」
花村「勿論だよー!たくさん作ったからね…それに、山田君には色々とお世話になっているし」
山田「グフフ…そういえば先日僕が貸した魔法宇宙人キュウ子☆マジカの同人誌はいかがでしたかな?」
花村「アレは実にすばらしかったよ!特に触手のシーンなんか思わず僕の股間まで職種の様に唸ってたよ!」
セレス「こ、ん、の、ビチグソどもがああああああああああ!食事中に下品な話してんじゃねーよ!つーか食事中以外でも下品な話はするんじゃねーって言ってんだろおおおおがあああああ!!」
山田「申し訳ございません、セレス様」
花村「申し訳ございません、セレス様」
セレス「全く…最初から素直にそうしてればよいですのに。豚は私に仕えるくらいしか能がないんですから、立場をもっとわきまえなさい…」
山田「……そりゃ下ネタに話が言っちゃいますよねぇ…何せ安広多恵子殿、あーんなおっぱいぽろんしそうなエロい水着着てますもの。そりゃあ拙者たちのリビドーが燃え上がってしまうの仕方のない流れで下品な話をしてしまうのは確定的に明らか」
花村「あの水着はちょとsYレならんしょこれは…。ボク達は全く悪くないはずだよね…?」
セレス「ああん!?」
山田「なんでもございません!!!」
花村「なんでもありません!!!」
あーやっぱそうなるよね…。
でもセレスちゃん一人であの二人の操縦をするんだから相当凄いわ。
……ん?ちょっと顔赤くなってる?
やっぱり褒められるのはあの二人でも嬉しいのかな?ふふっ、なんだか微笑ましいね。
よし、今のうち激写っと。
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