過去ログ - 科学と魔術とその他諸々が交差する時、物語は始まる。(東方×禁書、主に禁書)
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33:三期来いや[saga]
2013/08/15(木) 19:57:49.32 ID:hQI5/aDH0
打ち止め「・・・・・って事があって、ミサカはあの人に逃がしてもらったの、ってミサカはミサカは状況報告してみる。」

チルノ「空から降ってきたのって遊びじゃなかったんだねって、チルノはチルノは驚愕してみる。」

霊夢「チルノ、口癖が伝染してる。」

霊夢「(チルノ、それで、この子が言ってた、アクセラレ―タとかいう人を襲ってこの子をさらおうとしてた黒づくめか、白衣で頬に刺青の男のど

ちらかが前方のヴェントである可能性はあると思う?)」

チルノ「(そんなのアタイがわかるわけないじゃん。それより、何でアタイたち小声なの?)」

打ち止め「一体何を相談してるのってミサカはミサカは首を突っ込んでみたり。」

霊夢(こっちの馬鹿妖精はやっぱり頼りないわね。魔理沙達と合流しなきゃ。でも、今のところ合流する方法はなし。だとすると、ここに留まって

も無益ね。この子に協力した方がまだよさそう。…頭脳労働って疲れるわね…。)

霊夢「分かったわよ、打ち止め。その、何だっけ、アクセラレータさん?を助けるの、協力するわ。ただ、一応病院に入っておいたほうが良いかも

ね。この近くに病院あるの?」




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