32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/13(火) 17:15:45.93 ID:5VEJfUxU0
雷電「気は進まないが、教師から失敬してくるのが一番だろうな。」
ケヴィン「よしわかった!ここから100m先に第二休憩所がある。そこから一人分の反応があるんだ」
ケヴィン「教師か生徒かは分からんが、とりあえず向かってみてくれ」
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 17:16:55.91 ID:EsRrpL6/o
あっ・・・(察し)
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/13(火) 17:18:14.38 ID:5VEJfUxU0
第二休憩場
真耶「ふぅー、やっと午前中の授業終わったなー」
真耶「コーヒー飲もうっと!」
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/13(火) 17:20:55.43 ID:5VEJfUxU0
ダンボール「……」ススッ
ガタン!
ダンボール「まずった!」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/13(火) 17:23:50.49 ID:5VEJfUxU0
真耶「あら?」
ダンボール「……」
真耶「なーんだ、ただのダンボールか……」
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/13(火) 17:24:27.79 ID:5VEJfUxU0
雷電「今のうちに……」
真耶っぱい「……」
雷電「……」
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/13(火) 17:37:46.30 ID:5VEJfUxU0
ケヴィン「やるじゃないかMan!……っとほめてやりたいところだが……」
ケヴィン「雷電、あんたさっきその女性の胸をあさるついでに揉んでただろ?」
雷電「え!?そ、そんな事は……!」
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/13(火) 17:38:36.25 ID:5VEJfUxU0
ケヴィン「……で?どうだった?」
雷電「柔らかくて張りがあった。ローズのよりも良かったかもしれない」
ケヴィン「まじかよ!今度から俺も現地で働いてみようかな……」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/13(火) 17:40:00.78 ID:5VEJfUxU0
ひとまずここまで。
今後も少しだけ安価を取っていきたいと思います。
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 17:44:02.96 ID:Ks88VUVPo
雷電のジャックはサイボーグなんだろうか……
乙
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/13(火) 23:23:28.04 ID:cnpmHm1To
乙
麻耶っぱいだもんな仕方ない
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