過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/06(金) 23:57:50.75 ID:DtkKb4Jxo
京太郎「く…ぅ…」
しかし、京太郎はその挑発に乗る事が出来ない。
それは何時も以上にきつく締まり、ジュルジュルと纏わりつく小蒔の肉襞が気持ち良いからだけではなかった。
横から京太郎へと寄り添う漫を愛撫しようとすれば、その手は彼女の方へと向けなければいけない。
だが、こうして正常位で小蒔を犯している今、そうやって手を横に伸ばす余地というものが京太郎にはないのだ。
身体の構造上仕方のないその問題に京太郎は悔しそうに歯噛みしながらも、ピストンを続ける。
小蒔「あひぃっ♪♪ひぅぅっ♥♥ふぁっ♥♥あ゛あぁぁぁっ♪♪♪」
まるで漫に対して反撃できない悔しさを発散するような激しいピストン。
それに小蒔が断続的な鳴き声をあげながらその背筋を浮かせた。
微かに弓なりになったその背筋をブルブルと震わせるその身体からぷしゃあと激しい勢いで透明な液体が漏れ出す。
俗に潮と呼ばれるそれは抽送を繰り返す京太郎の腰へと当たり、周囲へと飛び散っていった。
小蒔「あ゛ぅあぁぁ…っ♪♪ひぃ…ぃぃいぃぃぃっ♥♥」
しかし、小蒔はもう自分が潮吹きをした事さえも認識できていなかった。
彼女の中にあったのは途方も無い気持ち良さだけで、他は全て薄れさってしまっていたのである。
まるで他の何も要らないと言わんばかりに悦楽だけで満たされるその感覚に多幸感すら浮かび上がらない。
意識すら蕩けていくような凄まじい快楽の中で、彼女の中にあったのは自身の肉穴の感覚だけだったのだ。
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