過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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739: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:52:22.99 ID:DtkKb4Jxo

京太郎「あぁ。今、小蒔の大好きな奴をやるからな」
和「あ…」

そう言って自分でズボンのファスナーを下ろし、間から男根を取り出す京太郎。
以下略



740: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:52:59.84 ID:DtkKb4Jxo

京太郎「ほら、足を広げて…そう良い子だな」
小蒔「くぅ…ん…っ♪♪良い子…ぉ♥私…良い子…ぉ♥」
京太郎「あぁ。だから、すぐにご褒美をやるからな」

以下略



741: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:53:38.79 ID:DtkKb4Jxo

小蒔「はんんんっ♪♪ひあぁ…っ♥♥あ゛ぁぁぁっぁっっ♪♪♪」

普段の小蒔の身体は能力の影響もあって、京太郎相手には信じられないほど敏感だ。
その手で撫でられるだけ、触れられるだけで身体が反応し、興奮と快楽を得てしまうくらいに。
以下略



742: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:54:14.25 ID:DtkKb4Jxo

漫「(神代さん…あんな風に喘ぐんや…♪♪)」

そして同時に強い背徳感を覚えるのは、決して良く知っているとは言えない同性の乱れる姿を見せつけられているからだろう。
普通に生活していれば決してあり得ないであろうそれに漫はトクンと胸を疼かせ、暗い興奮を体中に広げた。
以下略



743: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:54:42.80 ID:DtkKb4Jxo

小蒔「あ゛ぁ…っ♪♪あ…あぁぁぁぁっ♥♥」

そんな光景を目の前で見せつけられた小蒔の口から抗議するような声が漏れる。
その胸を欲情で満たし、ケダモノになったとは言え、小蒔は決して京太郎への愛情を忘れた訳ではないのだ。
以下略



744: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:55:09.61 ID:DtkKb4Jxo

小蒔「あ゛…ーっ♪♪あ゛ぁぁぁ…あぁ…♥♥♥」

そんな彼女の腰にはいつの間にか京太郎の手が添えられていた。
震える小蒔の身体を支えるようなそれは、しかし、つい数瞬ほど前に小蒔の身体を引きずりおろしたものである。
以下略



745: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:55:36.61 ID:DtkKb4Jxo

漫「(でも…その意地悪さが…ゾクゾクするぅ…♪♪)」

それは勿論、自分に向けられたものではない。
あくまで自分はサブであり、メインは寵愛を受けているのは小蒔の方なのだから。
以下略



746: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:56:03.25 ID:DtkKb4Jxo

京太郎「よいしょっと…」
小蒔「ひゃぅん…っ♪♪♪」

そうして出来たスペースに京太郎は小蒔の身体を横たえた。
以下略



747: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:56:42.82 ID:DtkKb4Jxo

漫「ふふ…♪こうして見ると…凄いエッチやね…♥」

さっきとは違い、テーブルの上、しかも、正常位で犯されている小蒔に隠せるところなど殆どなかった。
局所だけを晒すようにズラされた下着も透けて、殆どその意味を成していない。
以下略



748: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/06(金) 23:57:22.05 ID:DtkKb4Jxo

漫「京君、女の子みたい…♪可愛えぇよぉ…♥♥」
京太郎「ちょ…す、漫さん!?」

そのまま胸板を撫でる漫の手はとても滑らかだった。
以下略



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