過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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762: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:05:01.02 ID:YJUSyvGCo

漫「ふふ…♪そんなにじっと見られたら…うちのオマンコまたトロトロになるやんかぁ…♥」

そう言いながら、漫はそっと自身の胸に手を当てる。
童顔な彼女からはアンバランスなくらい大きく膨らんだそこを漫はねっとりと撫で回す。
そこには未だブラで覆われているとは言え、殆どワイヤーが入ってお陰で簡単にその形を変える事が出来た。
そして、その奥にあるバストもまた自身の柔らかさを伝えるように歪み、京太郎の興奮を擽る。

漫「だから…オナニーする…ぅ♪京君に見られながらオナニー…ぃ♥京君の為に…うち一杯エロエロになるん…っ♪♪」

その言葉が少しずつ理性の響きを失うものになっていた。
自分の身体をいじり始めた所為か、或いは能力の影響が本格的に現れ始めたのか。
彼女の言葉は微かに震え、欲情の色を強めていった。
ハァハァとその熱い吐息の感覚を短くしながらのそれに京太郎の興奮は一気に弾ける。

漫「うちの事使って…ぇ♪京君も…うちでオナニーしてね…っ♥♥神代さんのオナホマンコで一杯オナニーぃ…ぃ♪♪」
京太郎「漫…っ!」

勿論、漫とて本当は自分とセックスして欲しい。
失神した小蒔の事なんて放っておいて、思う存分、さっきの仕返しをして欲しいのだ。
しかし、それが望めない以上、全力で京太郎が射精出来るようにサポートするしかない。
そう思っての淫らなオナニーショーに京太郎が我慢出来るはずなどなかった。
彼女の思惑通りにその視線を漫へと向けながら、腰を跳ねさせ、小蒔を激しく犯し始める。


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