過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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77: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:41:02.32 ID:SezU/tkCo

和「ご奉仕する時に…手は…使っても良いですか…?」
京太郎「ん…構わないぞ。その代わり…」
和「ひゃうっ♪」

「手を使うな」というご主人様の命令を再度、確認した和に、ご主人様は小さく頷きながらそう答えてくれました。
それに和が安堵を思い浮かべた瞬間、ご主人様の足がグッと和の太ももに押し当てられるのです。
そのままグイグイと足を押し付けるようなご主人様に逆らえず、和は後ろに倒れてしまいました。
まるで尻餅をつくようなそれも厚目のカーペットのお陰で痛くありません。
けれど、ご主人様に足で倒されたという事が和の被虐感をこれでもかと刺激して…堪らない気持ちにされるのです。

京太郎「こっちからでも見えるように股開けよ。じゃないと単調で詰まらないからな」
和「あぁ…っ♥ご、ごめんなさい…♪」

冷たいご主人様の言葉に、和はこれが普段と違うものだという事を思い出しました。
普段通りであれば…勿論、さっきのままご奉仕を続行してもご主人様は何も言わなかったでしょう。
しかし、今のご主人様は和の支配者であると同時に撮影者でもあるのです。
この淫らな交わりを記録し、残す作業をして下さっているご主人様に対して、さっきのそれはあまりにも単調過ぎたでしょう。
それを今更ながらに思い出した和は謝罪しながら股を開いたまま、そっとバランスを元に戻すのです。

和「これで…良いでしょうか…?」

所謂、M時開脚の状態でご主人様の足元に座る自分。
勿論、その格好は膝への負担が強く、あまり楽な姿勢とは言えません。
しかし、それを記録するご主人様が肯定し、そして興奮してくれるならば和は幾らでも頑張れる。
そう思いながら尋ねた和に…ご主人様は小さく首肯を返してくれました。



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