過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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76: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:40:07.58 ID:SezU/tkCo

和「(でも…まだ…ダメなんですよね…♥)」

このまま一気に奥までオチンポに貫いて…そしてグチャグチャになったお腹をかき回して欲しい。
そう思う気持ちは和の中でドンドン強くなり、また愛液を滴らせます。
しかし、それに身を任せるにはご主人様の許可がないと出来ません。
こうやって勝手にむしゃぶりついてしまったとは言え…基本的に和はご主人様に従順な愛玩奴隷なのです。
どれだけセックスがしたくたって、勝手にする訳にはいきません。

和「(だから…まずはその気にしてあげないといけませんね…♥)」

ご主人様だって一度、イかせれば和にご褒美をくれる気になるはずです。
ご主人様はとても意地悪な人ではありますが、基本的には優しく暖かな京太郎君のままなのですから。
きっと頑張ってご奉仕した和をご褒美だと言ってベッドに押し倒してくださるでしょう。
その未来予想図だけでカァァと頭の中が赤くなり、和の腰がプルプルと震えてしまいそうになります。
まるで興奮だけでイキそうになっている自分を叱咤しながら、和は数分掛けてご主人様のオチンポをヌルヌルに染め上げました。

和「(これなら…もう大丈夫…です…♥)」

何処に触れてもクチュクチュと淫らな音が鳴ってしまいそうなくらい濡れたオチンポ。
反り返った肉刀の裏筋から今にも唾液が滴り落ちてきそうなその姿に和は内心で笑みを浮かべました。
ご主人様のオチンポがどれだけ大きくても、これだけ濡れていれば慣れた和にとってフェラするのは難しい事じゃありません。
逆に言えば…慣れていてもこれだけ濡らさないと口に入らないという事なのですが…まぁ、それは和にとって悦ばしい事なので問題ではないでしょう。
それよりもここで気にするべきは…ご主人様のさっきの言葉が今も有効かどうか確認する事です。



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