過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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77: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:41:02.32 ID:SezU/tkCo

和「ご奉仕する時に…手は…使っても良いですか…?」
京太郎「ん…構わないぞ。その代わり…」
和「ひゃうっ♪」

以下略



78: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:41:29.62 ID:SezU/tkCo

和「では…今度こそ…ご主人様のオチンポに…誓いのキスをしますね…♥」

言葉はなくとも頑張る自分を肯定してくれたご主人様に愛しさを湧きあがらせながら、和はそっとご主人様のオチンポに手を伸ばしました。
そのまま両手で包み込んだそれは血管がドクドクと脈打ち、和の肌にじっとりとした熱を伝えてきます。
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 22:41:51.49 ID:o2dbUZ13o
京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだ よ

こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ

以下略



80: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:42:00.34 ID:SezU/tkCo

和「(あぁ…♪もう…和は…我慢出来ません…っ♥)」

そのカウパーに和の我慢はまた一つ砕かれてしまいました。
もう少しご主人様とのキスを楽しんでいたかったのに、ついつい亀頭を咥え込んでしまうのです。
以下略



81: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:42:46.12 ID:SezU/tkCo

京太郎「はは。チンポが美味くて仕方がないって顔だな」

そんな和を揶揄するようにご主人様はそう言葉をくれました。
からかうようなその言葉に、勿論、和のマゾヒスティックな部分がつい反応してしまいます。
以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 22:43:06.14 ID:o2dbUZ13o
百合の和が男に惚れるわけねーだろうが


83: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:43:14.36 ID:SezU/tkCo

和「はぷぅ…♥ちゅ…れろぉ…♪♪」

その興奮はまず真っ先に和の口へと伝わりました。
ご主人様のオチンポをしゃぶるその口は窄まり、口の粘膜をその逞しい肉棒へと這わせるのです。
以下略



84: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:44:05.25 ID:SezU/tkCo

京太郎「胸のほうが随分と物足りなさそうだな」

まるでその暖かな感情に我慢出来なかったかのようなそれにレンズを覗きこむご主人様も気づいてくれたのでしょう。
にやりとその頬を吊り上げながら、意地悪くそう言って下さいました。
以下略



85: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:45:13.75 ID:SezU/tkCo

和「(だから…そろそろ…本格的におしゃぶりしますね…♥)」

そう胸中で言葉を漏らしながら、和はゆっくりと顔をご主人様へと近づけていくのです。
自然、頬一杯に頬張ったその太くて逞しいものが和の中へと入って来ました。
以下略



86: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:45:52.59 ID:SezU/tkCo

京太郎「良いぞ…随分、気分を出してきたじゃないか」

そう和の事を褒めるご主人様の目には明確な快楽が浮かんでいました。
本格的に始まったフェラチオに、ご主人様も強く感じてくれているのでしょう。
以下略



87: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 22:46:45.67 ID:SezU/tkCo

和「(素敵です…とっても素敵…♥)」

美味しい先走り汁をご馳走してくれるだけでも嬉しいのに、素直に快楽を教えてくれるご主人様。
それを和は素敵と言う以外に表現する言葉を知りませんでした。
以下略



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