過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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772: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:09:59.51 ID:YJUSyvGCo

和「(あ…あんなに腰ビクビクって跳ねさせて…ぇ…♪)」

射精される小蒔の腰は今や痙攣していると言っても良いくらいにビクビクとしていた。
浮かせた背筋までブルブルと震えるそれは、気持ち良さに満たされているからだろう。
実際、小蒔の膣穴からぷしゃりと再び潮が吹き出し、テーブルの上をさらに穢しているのだから。
思わず潮吹きしてしまうくらい気持ち良い状態が和にも良く分かる。
彼女もまた京太郎に責められている時に潮を吹いてしまった経験がもう数え切れないくらいにあるのだ。

漫「(うわぁ…♪♪)」

それに対して漫が注目していたのは京太郎の腰の律動だった。
小蒔に密着した状態でブルブルと震えるそれは時折、ビクンと跳ねるのである。
恐らくその瞬間に精液を吐き出しているであろうその光景に漫の子宮がキュンと疼く。
こうして外側から見ているだけでも、それは逞しく、そして激しいものだった。
その射精をもうすぐ自分も受け止める事が出来ると思ったら、疼きが限度を突破していますぐ京太郎を押し倒したくなるくらいである。

小蒔「あちゅいぃぃっ♪♪おにゃか焼けるぅぅっ♥♥きょうたろうしゃまの精液で子宮燃える…ぅぅっ♥♥♥ドロドロになりゅぅぅぅ♪♪♪」

そんな二人の前で絶頂を続ける小蒔の口から甘い声が放たれる。
しかし、それは決して苦痛に満ちた感覚ではないのはその場に居る誰もが分かっていた。
京太郎の中で熟成されたその精液は能力の支配下にある三人にとっては麻薬も良いところなのだから。
身体の内側から甘さを広げ、脳を揺さぶる感覚を彼女たちが厭えるはずがない。
とっくの昔にその虜になっている三人にとって、それは最高に幸せな瞬間だと言っても差し付けないくらいだ。


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