過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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775: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:11:33.75 ID:YJUSyvGCo

漫「きょーぉくん…っ♥♥」
京太郎「うわっ!」

瞬間、後ろから襲いかかってきた衝撃に彼は驚きの声をあげる。
そのままぐっと足に力を入れて踏みとどまれば、胸の中に見慣れた漫の顔があった。
どうやら自分は我慢出来ずに漫に飛びかかられてしまったらしい。
そう判断しながら、京太郎はそっと彼女の背中に手を回し、その柔らかな肢体を抱きしめる。

漫「ふあ…あぁぁ…♥♥」

それだけで蕩けそうな声をあげてしまうくらいに、漫の身体は発情していた。
タガが外れた思考は能力の影響を本格的に受け始め、普段以上の敏感さで京太郎の事を感じている。
その素晴らしさについつい頬を緩ませてしまうものの、あまりそれに浸っていられないのは子宮が蠢いているからだ。
小蒔との激しくも甘いセックスを見て、嫉妬を覚えた漫の子宮はそれ以上の交わりを京太郎に対して求めているのである。

漫「ね…♪次は京君が横になって…♥♥うちが動いたげるから…♥♥」
京太郎「…良いのか?」

勿論、京太郎自身、騎乗位はかなり好きな方だ。
肉棒を銜え込みながらも嬉しそうに腰を振るう姿を見ると、それだけで支配欲が満たされるのだから。
しかし、それでもそう尋ねてしまうのは、それが決して長続きしないからだ。
能力と調教の影響もあって人並み以上に敏感になった彼女らはあっさりと腰砕けになり、それを持続させる事が出来ないのである。


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