過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:12:39.18 ID:YJUSyvGCo
京太郎「ほら、漫が動いてくれるんだろ?」
漫「ん…ぅ…♪♪もう…本当に意地悪なんやから…ぁ♥♥」
それを既に全身を小蒔の体液で穢した京太郎が厭うはずがない。
寧ろ、指に絡むその感覚を楽しむようにして、谷間にぐっと指を突き入れる。
そのまま臀部を開いていくその指に、漫は拗ねるようにそう言った。
しかし、その身体は京太郎が言うように動き、彼の男根の根本をそっと摘む。
漫「ふふ…♪相変わらず大っきくて硬くて…そんで全然萎えへん子やね…♥♥」
それだけで抱き合った時以上に胸がドキドキしてしまうのは今までの漫が、その肉棒に責められ続けていたからだろう。
その逞しさから大きさまでを頭の中で思い描く事が出来る彼女にとって、それは興奮剤にも近いものだった。
触れただけで今までのセックスが脳裏に浮かび、今すぐ奥まで貫いて欲しいとばかりに粘膜がひくついてしまう。
そして理性などとうに投げ捨てた漫はそれに抗う気も起きない。
寧ろ、進んでその切っ先を補正した彼女は、穴の開いた下着に亀頭を通し、そして自分から美味しそうに飲み込んでいくのだ。
漫「んんっふぁああぁぁぁああぁっ♪♪♪」
ジュブリと言う独特の音と共に漫の中に入っていく肉棒。
その感覚は今まで彼女が知っていたものとは一線を画するものだった。
勿論、彼女自身、肉棒そのものが今までとはまったく変わっていない事は理解している。
その熱い滾りも、張り詰めた硬さも、そして容易く奥まで届きそうな大きさも、全て彼女が知る水準に収まっているのだ。
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