過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/09/07(土) 00:13:08.47 ID:YJUSyvGCo
漫「(それなのに…これ…これ凄いぃぃぃぃっ♪♪♪)」
だが、それを受け止める彼女の身体は決していつも通りとは言えなかった。
普段よりも膣肉が敏感になっているだけではなく、その一つ一つまではっきりと意識出来るのだから。
膣肉に生える肉襞一つ一つがまるでクリトリスのように思えるその感覚は慣れていない者だと即失神してもおかしくはない。
能力によって人並み以上に快楽に耐性があるはずの漫でさえ、その背筋をそっと反らし、頭まで震えさせるのだから。
漫「(こんなん味わったら…そりゃ…おかしくなる…ぅぅ…♥♥」
まだ一突きも終わっていないのに脳天まで突き上げるような激しい絶頂。
それにもう息も絶え絶えになりながら、漫は胸中の中で小蒔に同情する。
こんなものを味わってしまったら、確かにあんな風に乱れてもおかしくはない。
気持ち良いのは確かではあるが、それ以上に正気を失いそうなくらいにその感覚は激しいのだから。
漫「(ダメ…これ…ちゃんと支えとかへんと本当におかしくなりそぉ…♪♪♪)」
勿論、それを望む気持ちは漫の中にもあった。
日常生活すら出来ないくらいのセックス狂いになって一生を彼と繋がりながら過ごすという退廃的な未来を内心、望んでいたのである。
しかし、漫はついさっき自分から動くと言って、京太郎の事を誘惑したのだ。
それなのにまだ挿入すら終わりきっていない状態でギブアップなどしたくはない。
流石にイかせるまでは無理でも、京太郎が次の射精の準備をし始めるまでは気持ち良くしてあげるべきだ。
意地混じりにそう思いながら漫はぐっと腰に力を入れて、少しずつ飲み込んでいく。
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